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Usa's miniature garden****
お酒、スキです。
いろんなもの、スキです。
画像の加工とか
デザインとか
詩や小説作ったり
クリエイティブなこと
スキです。

でも、セロトニン分泌量
通常の半分。

そんなワタシ。

□■外部リンク■□
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以前の日記です。
あぁ。懐かしや。
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リアルな夢ってお告げですか(滝汗

c0011353_1353177.jpg
『国破れて山河あり城春にして草木深し』…
そういやそんな詩を中学時代に勉強した皆様こんにちは。

『服破れて脂肪あり時期夏にして後悔深し』………( ;゚∀゚)
そんな感じで服も夢もやぶれかぶれなオイラですw

さて。
今日はねー、夢のお話なのですよー。

ヘンな夢観まして。そしてすっごくリアルで(-_-;)
なんか気持ち悪いので、ネタにします。
悪い夢は人に話すと正夢にはならないっていうもんね。

ちなみにすげーリアルなのと長いので、お閑な方は
程度の低い携帯小説読むっくらいの軽い気持ちでどぞ(笑)

PCの方は、ポチの下の**夢の話の続き**から→
みくし、ケータイのかたは、ポチの下にデフォで表示されます(^_^;)

*おとー、その前に、最近低迷中なんでポチお願いしやすw*
【今日のヒトコト】
この間「コンセント」とか読んだ影響かなぁ…
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******************************

高速道路を運転していた。
友達がトイレに行きたいというので、サービスエリアに寄った。

車から降りると、昼間だというのに周囲は乳白色の霧に包まれていて
駐車場から建物までの距離でも、うっすらシルエットが見えるくらいの濃霧。

さっきまで晴れてたのにな~。
少し気にはなったが、山にありがちな急激な気象変化だと思い
大して気にもとめずにトイレへ急ぐ。

トイレの中も霧のような靄がかかり、友達が個室に入ったのを横目に見ながら
ワタシは鏡を見て髪を整えたりしていた。

すると鏡越しに、友達が入った個室を小学生くらいの半ズボンをはいた少年が
ノックしているのが見えた。
「ボク、ここは女の人のトイレだよ」
そう男の子に声をかけると、その少年はチラリをこちらを見たあと何も言わず
両脇に個室が並ぶ細長いトイレの奥へ駆け出し、つきあたりの壁の中に消えた。

壁に消える直前に軽くこちらを振り返り、半分壁に埋まった状態の片目で
薄く笑いながら左手を伸ばしてバイバイと左右に振った。
壁の向こうに身体が消えてしまってからは、壁からニョッキリと生えた腕が
ゲームセンターにあるアームレスリングのゲーム機みたいだと思った。

少年が消えたことに驚いて呆然としていると、後ろから声をかけられた。
「あれが、見えるんか」
振り返ると立っていたのは、白髪交じりの固そうな角刈りに薄緑のジャンパーと
紺のスラックスという格好の、体格のいいオジサンだった。
一見すると、町工場の社長さん、といった風だろうか。

その時、直感的に思った。

『あ。この人たち、もう死んでる。』

このオジサンは、会社のトラックを運転してたんだ。
ここのサービスエリアに入る前に、まったく減速しないで
サービスエリアと道路の分岐に激突して死んだ。
ブレーキが故障してたわけじゃないのに。

呼ばれたんだ。あの男の子に。

オジサンが激突する直前、サービスエリア側のゆるやかにカーブした道に
あの男の子が立っている映像が見えた。

てことはナンダ?
もしかして、ワタシたちも死んじゃったのか??

いや。死んでない。
理由はないけど、そんな確信があった。

「見えたか。」

改めてオジサンが聞いた。
でもこの質問は『男の子が見えたのか』という先ほどの質問とは違って
『オジサンの最期の映像』が見えたかということを問うているのだと思った。

ワタシは両方の意味を含めて、頷いた。

「あいつは、自分が死んだ事に気付いてないんだ。
 でも、あいつが自分で気付かない限り、寂しがって仲間を呼ぶ。
 また事故が起こる。
 そしてまた、自分が死んでいることに気付かない魂が増える。」

そういうとオジサンは、自動販売機の前の喫煙コーナーに座って
煙草を吸っている中年の男性をアゴで示した。

「あの人も気付いてないんですか?」
「そうだ。ああやって一日中終わらない煙草を吸って、自分はどこへ向かう
 途中だったのか、どうしてサービスエリアに寄ろうと思ったのか
 それだけをずっと考えている。それ以外のことは何も考えないんだ。
 あの男にとって、永遠のような時間も煙草一本吸い終わるまでの、ほんの
 5分くらいの感覚でしかないんだ。」

不思議な感じだった。
この世界では時間の流れ方や感じ方には個人差があるってことか。

「そこであんたにお願いがある」

真剣な表情でオジサンはワタシの方を向き直った。

「おれは生きている時に、小さいけど会社をやってた。
 貯金もあったし遺産と保険で、遺された家族に不自由はさせてないはずだ。
 その貯金の一部を使って、ここに慰霊碑でも御地蔵さんでもなんでも
 あいつの魂を鎮めるものを作って欲しいんだ。」
「慰霊碑…ですか?でもワタシが突然こんな話しても信じてもらえますかね?」

遺族の方たちにしてみたら、「お宅のご主人さまの幽霊から言われました」
なんてのたまう女が突然やってきたら、真っ先に新興宗教の勧誘を疑うだろう。

「それは大丈夫だ。」

なにがどう大丈夫なのか、オジサンは教えてくれなかったけど
自信ありげだったので、なんとなくきっと大丈夫なんだろうな、って思った。
しぶしぶ…というかこうなったら成り行きだ。

「どうやらワタシにしかできないみたいなんで、わかりました。」

ついついOKしてしまった。

その時、トンッっと後ろから軽い衝撃があり、振り返ると腰の位置に
さっきの男の子がしがみついてきていた。

「遊ぼうよ」
怖くはなかった。
人懐こい、普通の小学生にしか見えない。

「よし。遊ぼう。工作するぞ」

ワタシのかわりに、いつの間に用意したのか小さな木の板を何枚か
手に持っているオジサンが答えた。

3人でベンチに座ると、オジサンは器用に大小の木端を小さなノコギリで
切りそろえたり錐で穴をあけたり、錐であけた穴に爪楊枝を差し込んだりした。

「器用ですね」
手つきを見て感心したワタシが話しかけると
「昔はね、古いタンスやら家具の修復をしてたからね」
と、少し照れくさそうにオジサンが答えた。

でもワタシは知ってる。
さっき見たオジサンの最期のビジョンで、オジサンが運転するトラックの荷台には
修復が済んでお客さんに届ける途中だったアンティーク風の家具が積まれていたから。

「これなに?」
カマボコ板のような白木の切れ端をみながら、男の子が聞いた
「できればわかる。いいもんさ」
「ふうん。」

そんなやりとりは2人を知らなければ、仲の良いお祖父ちゃんと孫のように見える。
オジサンは自分をこの世界に引き込んで、ある意味殺したともいえるのが
この男の子だということを知っているのに恨んではいないのだろうか。

『恨んじゃいないよ。はじめは恨んだ。
 けど、家族がしっかり供養してくれてるからね。
 魂はココに縛られてるけど、気持ちは安らかなもんさ』

ワタシの考えの途中から、頭の中に直接オジサンの声が響いた。
なるほど。そういうもんなのか。
じゃ、死んだ事にも気付けない、さっきの男の人やこの男の子は家族にきちんと
供養されていないってことなのか。

「さて材料はそろった。あんたが、こいつのために組み立ててやってくれ」

左から大きい順に並べられた木の板たちを、オジサンから渡された。

組み合わせる接続部分は、錐で開けられた穴にダボの代わりの爪楊枝が
短く折ってはめ込まれ、反対側の板には同様に錐で、爪楊枝にジャストサイズの
穴が開けられている。
本当に板と板を組み合わせるだけでいいようだ。

言われたとおりに組み合わせていく。
できたのは、白木の小さな位牌のような、そんな感じのものだった。

「できたぞ。よかったな。」

オジサンは男の子の頭に手を置くと、『渡してやれ』というようにワタシの
手の中にある完成品を指差した。
ワタシからそれを受け取った男の子は「ありがとう」というとまた
走ってどこかへ消えてしまった。

「あれ、何ですか?」

ワタシには、やはり位牌のようなものにしか見えなかったので
気になって聞いてみた。

「あれは、身代わりだ。俺じゃあいつを成仏させられない。
 でもあれの効果が続く限り、あいつはここに新しい魂を呼び込まない。
 あれを作るのに、生きている人間が必要だったんだ。」

なるほど。人間の気持ちをこめたあれで、新たな悲しい事故を防ぐのか。

でも効果には限界があるから、あの男の子が新しい仲間を欲しがるように
なる前にちゃんと成仏させてあげなきゃいけないってことなんだな。

「これから、お前は元の世界に戻る。
 そうしたら、またここに戻ってきてくれ。
 それで、あいつや、ほかのここに留まる魂を供養してやってくれ」

********************************

……ってなトコで目が覚めたんですよ。

( ゚∀゚):∵グハッ!!
え? なに?  お告げ!?!?!?

昨晩は霊界とのシンクロ率120%いっちゃった?
いやでも、ホント活動限界ですってw

事故が多いとか、Y字路突っ込んだとかゆーウワサの
サービスエリア知ってるヒト、いません、よね………?

単なる夢だって祈ろう、うんうん。。。
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by usa_mania | 2009-06-15 13:52 | なんとなく思った*thinking